『本音と建前』

本日は、鳥屋野の家(仮称)の上棟式です。
天気にも恵まれたし、準備も万端です!
今回は餅まきのような、大掛かりな式ではなく簡易な式ではありますが、
お客様にとっては、一生の思い出なので、きちんと式は執り行います 😛 

そういえば、上棟式と言えば、建前に行うもの。

建前と言えば、
『本音と建前』ということばを聞いたことがあると思います。
この語源は、建築の『建前』から来ていています。

でも、改めて考えると、
なぜ『本音』という言葉が建築の『建前』とつながるの?
って思いませんか?
 
そこでインターネットで調べてみました!
 
 
むかしむかし、あるところに、
とても高名な棟梁がいました。その棟梁が明日が建前という前の晩になって、
自分のミスに気づきます。
玄関の柱を短く刻んでしまって、どう考えても直せない。
 
棟梁は、自分 の未熟さに死のうと考えます。
 
それを見た棟梁の奥さんが、自分が代わりに死んでも良いとまで思い、棟梁に酒を飲ませて寝かしつけ、寝ないで考えたのが、枡(マス)を使って補修する方法でした。
 
翌朝目覚めた棟梁は、奥さんの差し出した枡を受け取ると、「わかった!」と言い、柱の足りない分を補い、事なきを得たのです。
 
ところ が、自分の恥が表に出るのを恐れた棟梁は、自分の表向きの見栄や意地のために、奥さんを殺してしまいました。
 
殺してから棟梁は、自分の犯した罪を悔い、未来永劫、弔うと心に誓い女 の七つ道具(口紅・鏡・櫛・かんざし・おしろい・こうがい・かつら)を棟の上に飾って供養したと言うのが始まりで、建前の儀式となったそうです。
 
「タテマエ」にこだわるあまり妻を殺してしまった男の見栄や意地に、
「ホンネ」で応じた女の悲話が「本音と建前」の語源となったと言われています。

だそうです 😮
※インターネット情報なので、信じるか信じないかはあなた次第です(^^)!!

地下水利用

古来、井戸は生活の場に欠かすことができない貴重なものでした。
戦後に上水道が普及したため、井戸はほぼ業務用に残すだけになってきています。
この度、鳥屋野の家(仮称)では、地下水を利用する計画です!
10mほど掘ると地下水が出ました 😮 

地下水は四季を通じて一定の温度(15度程度)です。
夏は冷たい水を利用することができます。
夏場でも水が熱くないので、そのまま植栽へ水やりをすることができます。
ビールなんかも冷やして一杯なんてのもいいですね :mrgreen: 
冬は水道よりも温かいため、雪国では雪を溶かすのにも役立ちます!
去年の大雪で雪のやり場に困り、大変な思いをされた方も多いと思います 😥 
ただし、注意も必要です。
地域や水源の深さによって水質は違い、
水道の変わりになるほどキレイな水の場合もあれば、
散水した場所が赤褐色の錆色のような跡が残るような場合もあります。
飲料として利用するためには、もちろんきちんとした水質検査が必要です!

ブログ1回目 建築を彩る素材

ブログ宣言をしてから、もう1週間。
何も考えずに今日を迎えてしまいました。
さて困った・・・何を書こう 😥 

とりあえず、とっさのおもいつきですが建築を機能的、魅力的に彩る素材について。

わが事務所では、玄関の壁の一部の素材に大谷石を張りました。

大谷石とは、栃木県宇都宮市大谷町の一帯で産出する石材で
上品な青緑色をしており、軟らかく・軽く・加工がしやすく・耐火性にも優れています。
あの有名建築家のフランク・ロイド・ライトも東京の旧帝国ホテルで
日本独特の素材である大谷石を用いていました。

さらに大谷石は、非常に多孔質な(細かい穴(孔)の空いた構造になっている)
ので、保温効果や調湿効果を得られます。室内の中でも玄関や寝室などの温度や湿度にムラの出やすい部屋に用いることで、機能的でありながら程よくアクセント壁になること間違いなし!の素材です 😉 
タイルや木板、壁紙でアクセントの壁にしているデザインが増えていますが、
そんなうんちくなども挟みながら、周りの人とは違う素材をで
自分だけの家を楽しむのも素敵ですね!