地下水利用

古来、井戸は生活の場に欠かすことができない貴重なものでした。
戦後に上水道が普及したため、井戸はほぼ業務用に残すだけになってきています。
この度、鳥屋野の家(仮称)では、地下水を利用する計画です!
10mほど掘ると地下水が出ました 😮 

地下水は四季を通じて一定の温度(15度程度)です。
夏は冷たい水を利用することができます。
夏場でも水が熱くないので、そのまま植栽へ水やりをすることができます。
ビールなんかも冷やして一杯なんてのもいいですね :mrgreen: 
冬は水道よりも温かいため、雪国では雪を溶かすのにも役立ちます!
去年の大雪で雪のやり場に困り、大変な思いをされた方も多いと思います 😥 
ただし、注意も必要です。
地域や水源の深さによって水質は違い、
水道の変わりになるほどキレイな水の場合もあれば、
散水した場所が赤褐色の錆色のような跡が残るような場合もあります。
飲料として利用するためには、もちろんきちんとした水質検査が必要です!

ブログ1回目 建築を彩る素材

ブログ宣言をしてから、もう1週間。
何も考えずに今日を迎えてしまいました。
さて困った・・・何を書こう 😥 

とりあえず、とっさのおもいつきですが建築を機能的、魅力的に彩る素材について。

わが事務所では、玄関の壁の一部の素材に大谷石を張りました。

大谷石とは、栃木県宇都宮市大谷町の一帯で産出する石材で
上品な青緑色をしており、軟らかく・軽く・加工がしやすく・耐火性にも優れています。
あの有名建築家のフランク・ロイド・ライトも東京の旧帝国ホテルで
日本独特の素材である大谷石を用いていました。

さらに大谷石は、非常に多孔質な(細かい穴(孔)の空いた構造になっている)
ので、保温効果や調湿効果を得られます。室内の中でも玄関や寝室などの温度や湿度にムラの出やすい部屋に用いることで、機能的でありながら程よくアクセント壁になること間違いなし!の素材です 😉 
タイルや木板、壁紙でアクセントの壁にしているデザインが増えていますが、
そんなうんちくなども挟みながら、周りの人とは違う素材をで
自分だけの家を楽しむのも素敵ですね!

鳥屋野の家(仮称) 現場進捗1

鳥屋野の家(仮称)の現場の進捗です。

改良工事も終わり、基礎工事が進んでいます。
本日、第三者機関の検査員による配筋検査も無事完了しました。
もちろん自主検査も実施し、しっかりと構造計算された基礎の配筋を
隅々まで要チェックです!
家の骨格となる柱や梁などの骨組みは、もちろん全棟で構造計算をしていますが、
最も大切なのは、その柱や梁にかかる力や加重をきちんと地面へ受け流すための基礎です!
もちろん基礎構造計算もしっかり実施しています。
その結果、力や荷重が集中する部分の基礎配筋は配筋量も密実で本数も多く、基礎のサイズも強固で堅牢な基礎になっています!
きれいに組み上げる基礎業者さんに感謝です(^^)